独立への一歩として
「独立」といっても、起業の話ではなく、親元から離れて暮らすという「独立」。 日本では、20年前に比べて、若い世代の独立、独立後の転居が6割程度になっているそうです。 今朝の日経で、東京都の世帯年収の変...
「独立」といっても、起業の話ではなく、親元から離れて暮らすという「独立」。 日本では、20年前に比べて、若い世代の独立、独立後の転居が6割程度になっているそうです。 今朝の日経で、東京都の世帯年収の変...
少し前から、自分の活動を見ていても、まわりを見ていても感じることがあります。 それは… これからは不動産のオーナーが積極的にまちづくりに関わっていくことが、 非常に重要なことではないかということ。 &...
今日は、狭山市の市民大学の講座『食と農のCB講座』へ。 これから、狭山の里の資源を活かして、なりわいを作っていくプロジェクトを始める私としては、聞いておきたい内容です。 全11回の最初は、農業関係のお...
今日は朝から、狭山市のツアーづくりの打ち合わせ。 その後、成年後見人制度普及のための紙芝居の打合せにおじゃまして、 狭山の団地歴41年、生粋の団地人の方と、団地活性についてのお話を。 &...
先日、千葉のURで行われたDIYイベントへ行ってきました。 あの「Come home!」とURがコラボした部屋が見られるとあって、 ちょっとテンションが上がってしまいました。 賃貸な...
狭山市の団地「新狭山ハイツ」のシェアルームに内見希望のお客さんが来てくれました!! この部屋は、『はいつ特命大使』という企画で使っている部屋で、 特命大使として活動する期間中の家賃は無料! 6月から募...
私のメインテーマは、100年続く団地創りです。そのためには、団地を継いでいく担い手が必要だよね、ということで、団地の暮らしを楽しむ若い世代を増やそうとしているわけです。 団地の暮らしといっても、いろん...
団地活性に関わる人なら、一度は目にしたことがある『団地再生まちづくり』第4弾が発売されました。 団地の活性・再生について、いろんな人がいろんな角度から執筆している本です。 ページをめくる...
団地に暮らす人を増やすなら、団地の周りの地域も魅力的でないとね。ということで始めた狭山市のまちづくりプロジェクト『さやまのツアーづくり』です。35歳以下という異例の年齢制限をかけて、市民大学でツアーづ...
「広くて安い家に住みたい!」「壁とか床を傷つけないか、びくびくしたり、傷かくしするのも嫌!」そんな希望がかなえられる、団地でリノベ暮らし。 安く買える郊外の団地の部屋だから、リノベにもあんまりお金はか...
「団地暮らしもいいかもしれない。」そう思ったあなたは、団地を探し始めるでしょう。でも、ここで出てくるのがこの疑問。 「どうやって選んだらいいの?」 新築の家選びなら、住宅展示場などへ行ったり、住宅会社...
「団地」と聞くと、「ああ団地ね」とイメージできる方は多いですが、探してみたり、住んでみたりしてから気づくこともたくさんあります。 そんな団地の意外に知られていない6つのことを集めてみました。 &nbs...